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福井大学 医学部
バドミントン部
加藤 悠真
山本 陸斗

出身:
バドミントンの実力も申し分ない2年生のまとめ役であり、一発ギャグを率先してできる貴重な人材。春の交流戦ではまだ医学部に入部したばかりだというのにすでに診察も出来ることを証明してみせた。

出身:熱血!男塾
脳筋なのに温厚という稀に見る珍しいタイプ。そんな普段は温厚な彼でも西医体の打ち上げで地元のヤンキーに高めの靴をパクられた際にはさすがにブチギレていた。
栗原 宏明

出身:洛星高校
ゆるふわ天然なかわいいでお馴染みのひろくん。しかし学祭のダ ンスでは普段見せないクールな姿を披露したため、一部界隈ではかわいいは天然ではなく人工説が浮上。どちらが本当の彼の姿か気になるところだが、、
木村 帆尊

出身:ロンダル キア台地
体育館を開ける回数により様々な称号を獲得できる。
昨年の体育館開場数は57回にのぼり、 「鍵の騎士(ナイト・オブ・キー)」「ドアマスター」「練習狂人」など様々な称号を持つ。 今年は100回を目指し、さらなる称号獲得を目論んでいる。
廣澤 琉也

出身:ホグワーツ魔法魔術学校
福井大学医学部初めてのホグワーツ出身者。魔法学校時代の癖が治らないのか、たまに杖でバドミントンをしている。
恋の魔法も大得意で、決め台詞は
「君の瞳にフォイしてる。」
朝山 寛太

出身:瀧高校
たーくんの生みの親。見た目があほそうと言われるが、車のナンバープレートを見ればわかるように実は中身もあほである。しかし、酔うとかわいい一面をみせることがありなんだかんだで愛されている唯一無二の憎めないキャラ。
五十嵐 舞

出身:武生高校
試合中、点が決まるとラケットと腕を回しながら飛び跳ね喜ぶ彼女だが、腕を回しすぎて肩が外れてしまうことがしばしばある...
寺島 侑那

出身:北海道
成績優秀で周囲への配慮もできるしっかり者。顔も整っているため男装コンテストへ推薦され出場した。なぜか演技ではどちらかというと女性らしさの象徴であるバレエを披露し、見事優勝を勝ち取った。
多田 咲桜

出身:
ほんわかな雰囲気からは想像できないほどの不可解な行動が多い。なぜそうなってしまうのか、彼女も日々自問自答し模索し続けている哲学者サクラテス。
川端 こはる

出身:
一つ上に同じ名前の看護キャプがいるため、ニックネームでの呼び分けが幾度となく試みられたがどれも失敗に終わる。彼女の言動の節々からは驚異的なポテンシャルがうかがえる。
富山 玲衣
廣作 知優

出身:敦賀高校
推し活で全国を飛び立つ彼女はレインボー・トミヤマラインと呼ばれる。

出身:
テスト勉強は一夜漬け常連だがしっかり受かっていく猛者。大 会直前に胸骨を負傷する珍経験を持つ。”真剣さ”、”ユーモア”のオータニさん譲りの二刀流を兼ね備えた優女。
森田 心海

出身:大野高校
通称こっちゃん。
たまにほっちょんと呼んでみてるが、気づかれたことはない。次はほっしゃん。て呼んでみようかな。
下田 実由

出身:
バド部のロンリーガールといえば彼女。ドライに見えて人情深く、深い愛を持っている。そんな彼女のロンリーを埋めてくれる立候補者は以下の特設リンクよりご応募お待ちしております。↓
https://www.instagram.com/fukui_med_badminton_club
DEN・DEN

出身:ワタナベエンターテインメント
先輩(数人)からの雑なボケにも笑顔で反応してくれるがたぶん聞いてないJOKER。
彼女のバイト先にせっかく会いに行っても不審者のような扱いを受けるJOKER。(多分人による)
下迫 采暖

出身:
非常に高いコミュニケーション力とノリの良さを持っており、上下男女問わず誰とでも仲良くなれる。一度話始めるともうだれにも止められない。
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